例の土

削りかすを水簸して篩ってみた。篩目は14目、20目、30目、40目、50目、60目の6種類だ。

先ずは接写写真で入っている砂（石）の大きさが分る。

14目接写。

20目接写

30目接写

40目接写

50目接写

60目接写

つぎは全体の写真で砂（石）の量が分る。

14目全体

20目全体

30目全体

40目全体

50目全体

60目全体

これで分ったことは、14目に引っ掛かるほどの大きな石がかなり入っているということだ。はてさてこれをどうしたものか、取りあえず焼いてみるしかない。

水簸した赤土は化粧土に使えるかも知れないので取っておく。

（注記）はてなのフォトライフは現在不安定な状態が続いていて横長の写真が縦長に表示されたり、その逆になったり、いつの間にか直っていたりすることがある。編集モードで修正しても改善しないのでそのままにしている。