2013-08-28 柿の蔕、窯出し ゆらぎへうげ ∴ めっきり秋 空が高い 柿の蔕、窯出し。まずまずのもあれば、まだまだのもある。重ねて焼いていると年輪が積み重なって行く面白味がある一方、なんだか得体の知らないものになって行くおそれもある。それを楽しんでいる。さて、次にこの器にどの釉あるいは化粧土を重ねようか……工房へ行ったり来たりして迷いつづけている…… いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m 画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了 + にほんブログ村