柿の蔕、窯出し




強風
寒波
寒い

赤味のあざやかな柿の蔕を目指して窯焚きした。
1個は取れたから結果はまずまずか……
二度焼きの黒柿の蔕もいい感じに焼けた。
期待していなかった斗々屋が渋いあがりになった。地味だが使い込んだら愛着を感じる器になりそうだ。
それぞれの詳しい写真はのちほど。

だが、まだまだ満足の出来はない。先は遠いままであるが、とにかく足跡は付けて行こう。


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