2014-01-10 柿の蔕、窯出し ゆらぎへうげ ∴ 強風 寒波 寒い 赤味のあざやかな柿の蔕を目指して窯焚きした。 1個は取れたから結果はまずまずか…… 二度焼きの黒柿の蔕もいい感じに焼けた。 期待していなかった斗々屋が渋いあがりになった。地味だが使い込んだら愛着を感じる器になりそうだ。 それぞれの詳しい写真はのちほど。 だが、まだまだ満足の出来はない。先は遠いままであるが、とにかく足跡は付けて行こう。 いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m 画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了 + にほんブログ村