垂れない黒飴釉を求めて



今年は花粉症がツライなあ

なかなかいい調合が見つからない。いろいろ試験しているうちにちょこっとづつ発見はある。それはもしかしたら大きな一歩なのかも知れないが、五里霧中の自分にはそれをどうつなげてゆけばよいのか、はっきりしない。取りあえず思いついた次の試験をするのみである。

今回は発想を根本から変えてみた。垂れない、という点では成功だが、発色がいけない。

釉薬の基本原理がまだ釈然としないので今の右往左往がある。そういう意味ではいいことだ。たくさん右往左往すればよい。


いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m
画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了



にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ
にほんブログ村