花花花

益田釉、前回は融けた感じがいまひとつだった。今回はいい感じの照りが出ている。梅花皮のかたちも亀甲風になっている。

しかし


花は咲けばよいというものではない。


それに、こうやって写真で見て気付いたのだが花の彫りが深すぎるようだ。

裂けた氷河ではなく、融けた氷のかけら、春の流氷が欲しい。

さて、つぎはどうする?

つぎはどうする、つぎはどうすると、試験した井戸盃ばかりが増えて行く。


∴今日は1時間ほど走ったところにある道の駅へ
〇なんでまた?
∴そこでしか買えないトマトがあるから
〇トマトなんかどれでも同じだろうにご苦労なこった



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さらりと脱原発