"O for a Muse of fire, that would ascend/ The brightest heaven of invention"
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発想を根本から変えて再出発。
まづ梅花皮はなるべく出さない方向を模索。釉肌を第一、梅花皮は第二。ただ、今の段階で貫入は余裕がないのでパス。
結果。焼き方を変えたため熱量が入りすぎたようだ。すべて融けすぎた。
その土も釉も雰囲気ががらりと変わった。さて、これをどう修正して行くか?それが問題だ。
∴よくウグイスが鳴いている
〇もっとけたたましく鳴くのがコジュケイ
∴ウグイスに似てなくもないね。
〇だみ声で音痴なウグイスが谷渡りをする感じかな