2016-11-15 藁の舞い ゆらぎへうげ ¶大地が伸びをしている 数息観のあと最初に思い浮かんだことをする 窯出し土を変えて藁灰釉を試してみた その1 その2 その3 その4 その5 その6 理想的には、一旦軽い釉剥げが起こり、その後、剥げたあとに釉が流れる……そんな感じになるといいのだが二度焼きすると前回載せた湯呑のような具合になる何度か試験してみないと判断できないかな いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m 画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了 + にほんブログ村 さらりと脱原発へ