不思議な感覚




今日のキジ君
女がひとりきり
逃げられたか
と思ったら茂みにもうひとりいた
やっぱり君はもてるんだね


このあいだ最終回が放送された「最後から二番目の恋」は言うならば未来へとさかのぼる感覚のドラマだったが、昨日からはじまった「家族のうた」は過去へと先取りする、まったく正反対の感覚のドラマだ。
おそらく非常に新しい感覚で作られているのだろうが、昭和二十年代生まれの団塊の世代が言いようのないなつかしさを覚えるのだ。見ているうちにはちゃめちゃだった学生時代を思い出してしまった。

どんな展開になるのか分らないからいい加減なことしか言えないが、これってもしかしてover60向けのドラマ?




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