施釉前のあぶり




曇の空は低く垂れて
田舎の地下鉄は音もない


土曜日に焼く予定の器を窯に入れたので、差し場が久しぶりにがらがらになった。

どういうわけか施釉は気が重い。まず、その前にほとんどなくなっている釉をいくつか調合しておかなければ……。これも気が重い。




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