美という生きもの




天下灼熱
山房芭蕉
愈繁茂著
である




Facebookをやりはじめたのが2010年12月、まだ日は浅いが友達も少しづつ増えている。なるべく名前と顔が一致するようなお付き合いをしたいので積極的に数を増やすことはしていないのだが、気付いてみると121人になっている。

友人の友人というつながりで外国の方とのつきあいも増えている。コメントを、まれではあるが、英語で書いたり、あやしげな中国語で書いたりするのも楽しい。

主に陶芸でつながっているので、世界の人々のやきもの観がそれぞれの作品からうかがえて勉強になる。伝統という固定的な観念にしばられているな、と思い知らされることしばしばである。

ことばは通じないことが多いが、作品で通じ合えるというのが、音楽に似ている。陶芸が謂わば共通語になっているのが実に楽しい。




いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m
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