小貫入試験つづき


前回の釉を改訂
結論から言うと、改悪に終わった



その1 カリ・ソーダ長石1:1




その2 カリ・ソーダ長石2:1





その3 長石は1種類



でも、どれも釉肌はよい感触なのでもう少し工夫してみよう

長石は2種類の混合ではなく、もう少しそれぞれの特徴を考えて3種類、4種類くらいまで増やしてみようか
そうすると試験が膨大な量になってしまうが、「刑事の勘」を頼りに・・・


ナイショの話、その勘がポンコツなのでこれまでうまく行ってないという厳然たる現実がある



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