てふてふがいっぴき

ひたすら乾燥待ちの一日。
ダビンチ氏の裏庭は竹藪である。切り出した竹がふんだんにある。
そこで訓練校時代を思い出してトンボを作った。一本に複数の穴を開けて使いまわしているので、用は足りているのだが、せっかく時間と材料があるのだからと、切り出し小刀を取出してせっせと作業に励んでいた。
そこにひらひらと闖入者現る。トンボならぬ蝶である。

寒風呂の水、取替えたばかりでよかった。
しかし、よく見ると蝶のデザインには至るところロクロが使われているね。




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