みなさんはどうしていますか?
今回の焼成で迷ったことが一つ。それはバカ穴(ドラフト、あるいは、エアダンパーとも)の使い方。
今借りている窯はは↓の写真のようにレンガが3つ差し込まれている。これは全閉の状態。
私はダンパーは全開のままにして、バカ穴の中央のレンガを↓のように引き出して、すき間の距離で還元調整をしている。
しかし、引き出したすき間ではなく、別なものを置いた方がよいという意見もある。そう言えばbunちゃんはレンガをサイコロ状に切り、大きさ順に番号を付け、バカ穴の中に差し込んでいたように思う。
安定した調節はどうすればよいのでしょうか?みなさんにお訊きしたいと思います。是非ご意見を聞かせて下さい。
しかし、もうクリスマスキャロルがスーパーに流れている。参ったなあ。