作り再開
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いよいよ6月の掌のうつわ展に向けて始動
まづは井戸盃の土選びから
これまでの試験で土合わせについてはおおよその見当はついた
あとは釉との相性を確認する作業を残すのみ
だが
「のみ」とは言えそう簡単には済むまい
その他
おぼろげながらだが、作るもののイメージはある
藁灰釉の器
これまでのとは色見が違うもの
しばらくは青みの藁灰釉を追いかけていたが、今度はもっと地味なものを狙いたい
具体的にそれが何かはわからない
陽炎がちらちら光っているだけだ
∴花粉症
〇薬はどんなに眠気はないと謳っていても、どんより不快な気分になるだけ
▼でも、今年は例年ほどではない
◎発酵みかんジュースのおかげ?