夢を見た

どういうわけか(低気圧のせいか)、ゆうべは頭の中が不安なイメージで占領されていて朝までよく眠れなかった。結局朝になってから眠り、11時に目覚めた。
夢を見ていた。
プラトン君やBun先生も登場する。なにやら展示会の準備をしているようだが、二人が登場するのは控え室なので何の展示をしようとしているのかは分らない。プラトン君がBun先生に来てもらって助かりました、と言っている。そこに私が解答用紙をもって入ってくる。入社試験だったようだ。
用紙は白紙なのに、添削のあとがある。面接官にいろいろダメ出しをされたらしい。理不尽なダメ出しに怒っている。プラトン君が用紙を見て、問題をこの解答用紙に貼り付けましょう、面接官の品のなさがよく分るから、とまったくもって分らないことを言い出す。まわりのみんなも、そうしよう、と同調する。ふと私は窓の外を見る。するとすでにスキー場へワープして、粉雪を滑っていた。だが、スキー靴だけで、スキーは履いていない。それでもすいすい滑っている・・・。
夢を見ているときは、私も納得していたのだが、今思い返すと何のことかさっぱり分らない。夢はこういうところが面白い。
成り行きは確かに不条理かも知れない。でも、夢の気分は胸に宿していたことをずばり描写している感じもする。

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