施釉法を変えてみた。
ちょっとだけ味が深くなったか・・・
見込の施釉法は工夫の余地あり。
これは愛称「高井戸土」の大井戸。口径155mm 丈94mm 重さ448g
井戸。もうひとつ別な施釉法を試してみたが、こちらはそれが徒となり胴の釉がちぢれすぎてあえなく失敗。
愛称「福々土」の井戸。口径138-140mm 丈83mm 重さ364g
新しい土が手に入ったのでまづは試験焼成だ。
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渓声便是広長舌(けいせいすなわちこれこうちょうぜつ)(蘇東坡)
茶盌も同断
なかなかその声が聞こえない
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